こんにちは。今日は日差しが強く、暑くなりそうですね。

今日のご紹介は、ＡＢＡＲＴＨのホイールリペアです。

ホイールはダイヤカットのホイールですね。

下の方にガリ傷がついてしまっています。

傷を修正して、いつものように、サフェーサ、ベースカラー、クリアーを塗布していきます。

綺麗に仕上がりました。

ご依頼のＭ様もとてもご満足。　Ｍ様、ありがとうございました。

こんにちは。今日は比較的涼しいですね。

今日のｇ紹介は、BMW　１シリーズのホイールリペアです。

そしてホイールはこちらですね。

傷もさることながら、写真では見えにくいですが、ブレーキダストのこびりつきがひどいです。

ケミカルを使用してダストを綺麗にしてから、傷の補修ですね。

ダストは、クリアの中まで食い込んでいましたので、ペーパーを使用です。

トホホ・・・　　結構しんどい作業です。

でも綺麗になりましたね。ご依頼のS様は、今回は３本でしたが、施工していない１本も、次回はお願いしますと、大変お気に入りのご様子。

S様、ありがとうございました。

こんにちは。　今朝は曇りで、先ほど、ポツポツ雨が降っていました。

今日のご紹介は、ヴェルファイアのホイールリペアです。

大きなお車ですね。

ホイールは社外品ですね。　リムに深めの傷が入っています。

このタイプのリムはアルマイトなので、パテと塗装では、光沢がでません。

削って、形を整えて、ひたすら磨いて、コーティングです。

綺麗に仕上がりました。

ご依頼のＫ様もご満足の様子。　Ｋ様、ありがとうございました。

こんにちは。　今日も暑くなりそうですね。

今日のご紹介は、ベンツ　Cクラスのホイールリペアです。

こちらのお車は、クーペですね。

ホイールのお傷は、ダイヤカットと塗装部にまたがってついてしまっています。

傷を修正して、マスキングを駆使してのリペアですね。

綺麗に仕上がりました。ご依頼のS様も大変満足です。

S様、ありがとうございました。

こんにちは。　今日は、蒸し暑いですね。

今日のご紹介は、アルファロメオ　ミトのホイールリペアです。

ホイールは、半周程、浅い傷が入っていますね。

いつものように、パテで形を整え、サフェーサを塗布、磨いて、色を作ります。

半艶消しの、ガンメタは、意外と時間がかかります。今回は２０分ほどで、色と艶加減の調整が終了です。

ベースカラーを塗布して、MATクリアーを塗布し、乾燥させれば、施工終了です。

綺麗に仕上がりました。

ご依頼のK様もご満足です。

K様、ありがとうございました。

こんにちは。　今日もいい天気ですね。

今日のご紹介は、マツダ　ＣＸ３のホイールリペアです。

綺麗に乗られていますね。

そして、ホイールのお傷はこちらです。

ダイヤカットのホイールですが、傷はガンメタの塗装部に入っています。

いつものように、パテで面を整えて、サフェーサ、ベース塗料、クリアを塗布して乾燥させれば、施工終了です。

簡単そうに見えますが、これでも４時間ほどかかります。

綺麗に仕上がりました。ご依頼のＴ様もご満足です。

Ｔ様ありがとうございました。

こんにちは。　今日も暑くなりそうですね。

今日のご紹介は、ルノー　メガーヌ　ホイールリペアです。

ホイールは、ガンメタのホイールですね。傷は少し深めですね。

いつものように、パテで面を整えて、サフェーサ、ベースカラー、クリアーを乗せて、乾燥させれば、施工終了です。

綺麗に仕上がりました。ご依頼のＴ様も、とてもご満足です。

Ｔ様、ありがとうございました。

こんにちは。　今日はいい天気になりました。

今日のご紹介は、ルノー　ルーテシアのホイールリペアです。

変わったデザインのお車ですね。

ホイールはダイヤカットのホイールですね。　下のほうに傷が入っています。

傷を修正して、サフェーサ、ベースカラー、そしてクリアーを塗布して乾燥させれば、施工終了です。

綺麗に仕上がりました。ご依頼のＨ様もご満足です。

Ｈ様、ありがとうございました。

こんにちは。今日はどんよりとした曇りです。

今日のご紹介はＢＲＺのホイールリペアです。

ホイールは社外品ですね。　ゴールド色は、事前にご来店いただき、色を確認して、あらかじめ近い色を取り寄せておきました。

スポークに少し傷が入っていますね。

傷を修正した後、いつものように、サフェーサ、ベースカラー、そしてクリアーを乗せて、施工終了です。

綺麗に仕上がりました。

ご依頼のＡ様もご満足です。　Ａ様、ありがとうございました。

こんにちは。　今日もいい天気になりました。

今日のご紹介は、マークX　G’sのホイールリペアです。

ホイールは赤のラインが入っているツートンカラーですね。

まずは、傷を修正してからサフェーサを塗布して乾燥させます。

そして、黒の塗料で、サフェーサーの部分を塗布していきます。

次に、赤色の塗料を入れていきますが、実は、赤色の下地にグレー色が入っています。

赤は下の色を隠蔽しにくいですからね。

最後にクリアーを塗布して乾燥させれば、施工終了です。

綺麗に仕上がりました。ご依頼のA様もご満足です。

A様、ありがとうございました。